第49回チャレンジサイクルロードレース (女子エリート)
昨日のジュニアに続き、今日は女子エリート+U23のレースが開催されました。High Ambitionレーシングアカデミーの山本 侑果選手、U23では岡本 彩那選手(今回はブラウブリッツェンでエントリー)が出場し、女子エリートで山本選手が3位入賞、6月の全日本選手権ロードレースの出場権を獲得しました。
~レースレポート~
ここは1周5㎞で登りと下りのアップダウンの激しいコースで、登坂力と下りのテクニックが要求される。レースは34km(5km×6周+4km)のレースですで行われ、地力の差が顕著に出るので、6月の全日本選手権に向けて今の実力を試す上で良い機会となるため毎年参戦している。
1周目から日本代表選手やエリートの優勝候補らがペースアップ、先頭は7名に絞られる。そこには山本選手も入っている。
2周目に先頭は石田選手と田中選手の2名が飛びだすが、翌周には田中選手がドロップし石田選手が独走態勢に入る。後方ではU23の田中選手、岡本選手、西原選手とエリートの阿部選手ら4名が追走グループを形成。山本選手はその後方の第3グループでU23の北中選手と前を追う展開になった。第4グループにいた岡本 彩那選手は登りのペースが上がらずレース後半でDNFとなる。
先頭と追走グループとの差は縮まらず、石田選手が逃げ切り優勝。第2グループでは田中選手が最後に抜け出し2位ゴール、U23での優勝。山本選手は北中選手より先着し女子エリートの3位表彰台をキープすることができた。
3月までクリテリウム主体のレースプログラムを経て、今回は登りが厳しい修善寺の日本CSCでは色々な課題が見えてきた。
まだトップレベルに満たない発展途上レベルの選手たちの育成が主体となる当レーシングアカデミーとしては、プロコーチの須田やプロフィッターらとも情報共有しながら、個々の選手たちのパフォーマンスを上げていくために我々ができるサポートに注力する。
その上で、今後のトレーニング方法やポジションの見直し、合同トレーニングの機会を増やすなど、個々の選手の具体的な強化に取り組みながら、6月の全日本選手権女子エリート・U23で目標とする完走を目指したい。
<コメント チーム代表兼監督代行>
大会スタッフの皆様、応援してくださった皆様、ありがとうございました。









































